ナ・リーグの新人王候補、ロナルド・アクーニャ外野手(20)が、プレーオフでMLB史上、最年少となる満塁弾を放った。

2回、押し出しで1点を先制してなお2死満塁、制球に苦しむド軍ビューラーの98・1マイル(約158キロ)の直球をとらえ、左中間へ運んだ。ブ軍にとっては、地区シリーズ0勝2敗と王手をかけられて臨んだ崖っぷちの試合。流れを変える1発となった。

球団によれば、プレーオフでの満塁弾の最年少記録は、1953年のワールドシリーズでミッキー・マントルが放った時の21歳。20歳のアクーニャが65年ぶりに記録を塗り替えた。