元ロッテ監督でメジャーリーグでも活躍した井口資仁氏(51)が2日に放送されたフジテレビ系「ジャンクSPORTS」(土曜午後4時30分)に出演。メジャー時代のドライブ中に起こったハプニングについて語った。
ホワイトソックス在籍時のことだった。「家族でドライブ中に子供が後部座席で跳びはねていて、(米国では)シートベルトをさせていないと虐待みたいな扱いをされるんですね。それで、警察に止められて『お前何してるんだ』ということで」と絶体絶命のピンチに陥ったという。
ところが「切符を切られるのもしゃくに障るので、メジャーリーグの会員証みたいなのを一緒に出したんですよパッと。そしたら(警察官が)『なんだお前ホワイトソックスか、俺は大ファンなんだぞ』と。しかも次の日がシカゴ同士のカブス対ホワイトソックスで『お前明日から絶対勝てよ。ホームラン打ったら許してやるからな』と(言われた)」と明かした。
井口氏は、その翌日の試合で本当に本塁打を放ったといい「打った瞬間、自分よりあの警官が一番喜んでるんじゃないかなと」と話し、スタジオの笑いを誘った。



