中日が6回に2点を勝ち越し、黒田の通算200勝達成を阻止した。

 1-1の同点に追いつかれた直後の攻撃で、まず先頭亀沢が一塁内野安打。続く平田の左中間二塁打で亀沢が一気に生還した。さらにビシエドも中前打で続き2点目を入れた。黒田は7回に攻撃で代打を送られた。

 目の前での記録達成を阻む一打で、意地を見せた平田は「打てる球だけ打とうと思っていました」。ビシエドは「追い込まれると厳しいので積極的に打ちにいった」と初球攻撃を振り返った。