中日ラウル・バルデス投手(38)がまた「おじいちゃん対決」で大記録を阻止した。
中4日登板でDeNAの42歳三浦と投げ合った。初回に6点の援護をもらい、5回2失点で降板。5回には自ら来日2年目で初の本塁打も放って貴重な1点を追加した。
チーム内では日本語で「おじいちゃん」のあだ名が定着している助っ人左腕は、5日前には広島のベテラン黒田の通算200勝を阻む好投を演じていた。「中4日だけど体調はよかった、初回に点を取ってもらってホッとしたら痛い目にあうと思っていたので、いつも通り投げることを心がけたよ」と振り返った。本塁打については「パワーでもっていったよ」と38歳らしからぬ腕っぷしを誇っていた。



