日本ハム中田翔内野手(27)が、走者一掃の逆転決勝打を放った。

 2点を追う8回2死満塁の好機に、右中間を破る3点適時二塁打。「みんなが必死につないでくれたチャンス。2死だったし、甘いボールは積極的にいこうと思った」と喜んだ。

 12日には71打席ぶりの一発を放ち復調気配を見せていたが、ようやく本来の姿を取り戻してきた。「毎日、こんなに打てない4番を使ってもらっている。申し訳ないと思っていた」と、栗山英樹監督(55)への感謝も口にしていた。