阪神金本知憲監督が、4時間16分の戦いを制した福留の勝ち越しタイムリーを心から喜んだ。
「去年の後半から試合を決めまくった。(僕が)評論家時代だったけどね。今年もこの時期からやってくれるんじゃないかと。あそこで決めるのが孝介らしいね」。
同点の9回無死一塁では鳥谷に今季初めてバントを命じ、ゴメスに今季2度目の代打を送る執念采配も見せた。
「あの投手(秋吉)は今のゴメスの状態では当たらん。原口の方が期待できる。鳥谷も迷ったんだけどね。一番悩んだ。えーっという人も多いと思うけど、人工芝だしゲッツーが怖かったので」。
1カ月半ぶりの2連勝にこぎ着け、最下位も脱出。この日の前半戦最終戦勝利を、後半大逆襲のきっかけにしたい。
前半戦を振り返って「ここまで打てないとは想像してませんでした。やっぱり鳥谷、ゴメスの不振は想定外。後ろの投手も固定できなかった。(超変革は)そんな、簡単にはいきませんので」。




