ソフトバンクの左キラー、森福允彦投手(29)が、14年6月20日以来、2年ぶりの白星をあげた。

 同点で迎えた7回2死二塁のピンチで糸井を外角へのスライダーで1球で投ゴロに仕留めると、勝ち越した8回も先頭のT-岡田も外角スライダーで三飛に打ち取り、4球で勝ち星をつかんだ。「(糸井の場面は)球場が狭いので、いいコースに行ってよかった。(8連敗中だった)北九州で仕事ができ、皆が喜んでいる姿を見ることができてよかった」と、胸をなで下ろした。