ロッテ・ヤマイコ・ナバーロ内野手(28)が11日、成田空港発の航空機で日本を離れた。
来日1年目の今季は、82試合の出場にとどまった。得点圏打率3割1分8厘と勝負強さを見せたが、打率2割1分7厘、10本塁打、44打点。「チームから期待された活躍ができず、残念だった。でも、プロ野球で毎年いい成績を残すのは難しい。人生初めてのことで、がっくりしたが、今まで通り練習して、来年、頑張りたい」と振り返った。10日間ほど休養した後、母国ドミニカ共和国のウインターリーグに参加予定だという。
来季については「来年のことは全く分からない」と話すにとどめた。最終決定はまだだが、来季残留は微妙な状況となっている。
最後に、日本での思い出を聞かれると「外出はあまりしなかったから、どの町が良かったとは言えない。自宅と球場の行き帰りだった。やっぱり、思い出は野球になるね。ロッテのファンが1番の思い出。熱い応援は素晴らしかった」と答えた。



