阪神が連敗を2で止め、首位に再浮上した。
主砲の佐藤輝明内野手(27)が4回、先頭の打席で広島先発の栗林良吏投手(29)のストレートを捉えて、右中間スタンドへ先制の6号ソロにした。
先発の大竹耕太郎投手(30)はコイキラーぶりをこの日も発揮。2死から安打で走者を出した初回、3回以外は3者凡退のイニングを続け、広島打線に反撃を許さず。7回2死から連打を浴びて二、三塁のピンチを迎えたが、勝田茂内野手(22)を二塁ゴロに打ち取って無失点で切り抜けた。7回4安打6奪三振無四球無失点で投げきり、今季初勝利。広島からは通算16勝目(2敗)を挙げた。
藤川球児監督(45)は就任167試合目で通算100勝に到達。巨人原前監督に並ぶセ・リーグ最速での節目の勝利となった。



