巨人のサムエル・アダメス(22)とマヌエル・ソリマン(27)の両育成投手が30日、“御前投球”で存在感をアピールした。

 秋季練習第3クール最終日、川崎市のジャイアンツ球場でブルペン入り。高橋由伸監督(41)が見守る前で投球練習を行った。2人は今クールから1軍の秋季練習メンバーに抜てきされた。

 アダメスは「ストレートを低めに、スライダーとチェンジアップをしっかり投げきるようにテーマに投げた」と納得顔。ソリマンは「支配下選手になって、1軍のローテーションの一角を担いたい」と意気込んだ。