プロ野球、5月8日現在のセ・リーグ打率ワースト(規定打席到達者)は依然として巨人小林誠司捕手だった。ただ打率は少しずつ上昇、1割7分まで上げ2割到達が見えてきた。またブービーの阪神梅野隆太郎捕手は順位は変わらなかったが広島3連戦で大活躍するなど前週1割5分8厘から2割1分1厘へジャンプアップした。
セ・リーグの打率ワースト10は以下の通り。
28 平田(中日).231
28 原口(阪神).231
30 ゲレーロ(中日).229
31 倉本(DeNA).227
32 戸柱(DeNA).226
33 京田(中日).225
34 北條(阪神).222
35 山田(ヤクルト).221
36 梅野(阪神).211
37 小林(巨人).170