<巨人7-0広島>◇8日◇東京ドーム
プロ2年目の広島中田廉投手(20)が先発デビューを果たしたが、チームを連勝に導けなかった。1回に、2死から巨人のクリーンアップに3連続四死球を与えてしまった。満塁のピンチでエドガーに右前適時打を浴びて2点を先制された。この日は制球に苦しみ、2回2失点で降板。「一番してはいけない投球をしてしまった。自分の投球をしようと思ったけど…。悲観することなく、ステップアップしていきたい」。3回に継投した2番手の林が阿部に被弾するなど4失点で、救援陣が傷口を広げる一方。巨人戦3連戦3連勝を逃し、野村監督も「先発投手の谷間で何とかつないでいこうと思ったけど…」と振り返った。
[2010年8月8日17時40分]ソーシャルブックマーク




