<オリックス6-5楽天>◇19日◇スカイマーク
オリックスが下山真二外野手(34)のプロ8年目で初となるサヨナラ弾で接戦をものにした。5-5の9回。先頭打者の下山は片山の3球目、高めの真っすぐを左右間スタンドへ運び去った。今季1号が劇的なサヨナラ弾。「打ったのは真っすぐかシュート。その前に低い球をファウルしてたので高めの球を狙っていた。積極的に打つのが僕の持ち味。思い切っていこうと思った」。2カ月ぶりの1軍復帰からこれが4試合目。34歳のベテランの一振りでチームは勝率5割に復帰した。選手たちがハイタッチに沸く一方、岡田彰布監督(52)は「ぜんぜんええ終わり方ちゃうよ。3、4番で点取られへんのやから。そんなんやから勝たれへんねん!」と、ミスや凡退が続いた内容に怒り心頭だった。
[2010年8月19日23時22分]ソーシャルブックマーク




