<横浜6-16広島>◇18日◇横浜

 広島天谷宗一郎外野手(26)がビッグイニングを呼び込んだ。両チーム無得点で迎えた3回無死一、三塁で打席へ。横浜先発大家の速球に詰まらされたが、フワリと上がった打球は左翼線にポトリと落ちた。打球を追う遊撃石川、三塁村田、左翼スレッジの間に落ちる幸運な先制タイムリーをマーク。天谷は「詰まったのが幸いした。ラッキー」と声をはずませた。その後も嶋、石井、石原に適時打が生まれ、この回は合計5点を刻んだ。4回にも不安定な横浜投手陣につけ込み、6点を奪取。一方的な展開に持ち込んだ。

 [2010年9月18日21時36分]ソーシャルブックマーク