ロッテの駒田徳広臨時コーチ(49)が、ここまでの指導期間に目についた選手を尋ねられ、間髪入れずに根元俊一内野手(28)の名を挙げた。「どういう球にも対応できる。楽しみな存在」と評価した。

 遊撃の定位置を狙う根元はキャンプで左打席から左方向へ強い打球を放ち、守備でも軽快な動きを見せている。西岡が抜けた昨季は遊撃手を固定できなかった。根元は「こんなチャンスはない。誰もが安心できる守備を目指していて、盗塁も練習している」と意欲的だった。