阪神城島健司捕手(35)がキャンプで初めてブルペンに入った。といっても、捕手としてではなく、バットを持って打席で能見の投球を見た。和田監督はその姿に心境を代弁。「自分の打撃を作り上げる一環。もうひとつは、投手が気になるのだろう。自分のことだけじゃないと思う。把握したいんじゃないか」。昨年8月に左膝を手術した城島は当面は一塁に専念し、開幕スタメンを目指す方針。それでも捕手の本能が働いたのかもしれない。