中日のベテラン山崎武司内野手(43)が17日、急きょ参加したシート打撃で周囲を驚かせた。

 カウント1-1から始めるルールで、まずは吉見一起投手(27)の甘い直球を左越えに豪快に運んだ。「まぐれが初っぱなに出て良かった」と謙遜(けんそん)したが、2打席目も中学校の後輩、浅尾拓也投手(27)から技ありの右前打を放ち、健在ぶりを示した。「真っすぐに振り遅れないように臨んだ。幸先が良いね」と笑顔で話した。