ロッテ新加入のセス・グライシンガー投手(36)が紅白戦に先発で初登板し、2回を無得点に抑えた。2安打はされたが、打たせて取る持ち味を発揮。「持ち球を全て低めに投げられた。今後は多くの捕手と組んで、配球の発想を合わせていきたい」と余裕を漂わせた。

 過去2シーズン、苦しんだ右肘の故障も回復しつつあるという。セ・リーグで最多勝に2度輝いた右腕に、西村監督も「順調すぎるくらい順調にきている」と期待していた。