<オープン戦:阪神4-2日本ハム>◇10日◇甲子園

 阪神能見篤史投手(32)が先発し、3回無失点にまとめた。2月23日紅白戦(宜野座)以来、中15日での実戦。3回には1死二、三塁のピンチを招いたが、変化球を駆使して田中賢介を三飛、金子誠を左飛に抑えて切り抜けた。「やっと投げられた感じ。試合で得られることはたくさんある」と話した。開幕投手が決定的な状況で、この日も調整の逆算は、と問われて「僕のなかでは(逆算に)入っています」と気合を込めた。