日本ハムは10日、4月1日付で本社社長の小林浩氏(65)がオーナーに、2005年からオーナーの大社啓二氏はオーナー代行に就任すると発表した。19日の株主総会と取締役会で正式決定する。

 広島県出身の小林氏は東京水産大(現東京海洋大)を経て1969年に日本ハム本社に入社した。07年から社長、4月には会長に就任する見通しになっている。小林氏は「『スポーツ・コミュニティー』の実現に向け、これまで以上にファンの皆さまや地元北海道の方々から愛され続け、ともに成長する球団づくりを目指す」とコメントした。