<オープン戦:阪神2-2巨人>◇11日◇甲子園

 キャンプ中に右肩の張りを訴え、調整が遅れていた阪神の久保康友投手(31)が実戦初登板を果たした。

 1回を無安打だったが、先頭打者に四球を与えるなど制球は調整の途中。「全く駄目でしょう。精度を上げていかないと」と不満を口にした。それでも、藪投手コーチは「打者を見て変幻自在に変えていく技術がある。あとは体のコンディションだけ」と信頼を寄せていた。