<オープン戦:ヤクルト5-1日本ハム>◇18日◇神宮
日本ハムの武田勝投手(33)は、調子が悪いなりにも粘りの投球をみせた。6回を5安打1失点。序盤こそ制球に苦しみ、3回までに5安打浴びたが、4回以降、スライダーなど変化球を内外角にちりばめ立ち直った。ゴロでアウトを稼ぐ自分らしい投球内容に「一球一球丁寧に、サインの意味を感じられて投げられた」と納得顔だった。
開幕投手を斎藤佑樹投手(23)と争っているが、現時点では何も言い渡されていないという。それでも「何を言われてもいいように、いろんな設定をしながら気持ちを切らさずにやれば、どういう状況にも対応できると思う」と頼もしかった。




