楽天田中将大投手(23)が18日、アクシデントで降板した。オリックスとの練習試合(静岡)に先発したが、1回を3者凡退に抑えた後、背中の張りを訴えて降板。試合中に選手宿舎に戻った。新幹線で横浜へ移動する前に田中は「何も話すことはないですよ。周りの方と話しての判断です」と冷静に話した。

 状態について熊原コンディショニングディレクターは「大したことはない。大事をとってということです」と話し、星野仙一監督(65)も開幕について「無理はさせたくない」と慎重な姿勢を示した。