<日本ハム9-1西武>◇30日◇札幌ドーム

 日本ハム打線が開幕戦の初回から爆発した。1番田中賢介内野手(30)が四球、2番稲葉篤紀外野手(39)が中越え二塁打で無死二、三塁の好機をつくり、3番糸井嘉男外野手(30)が右前適時打。1死後には、ターメル・スレッジ外野手(35)が右前適時打を放つなど、電光石火の攻撃で3点を先制。口火を切った糸井は球団を通じて「開幕戦の第1打席、いきなりビッグチャンスが回ってきて血管が開きました。結果を出せてよかったです」とコメント。打線が、初の開幕投手を務める斎藤佑樹投手(23)に大きな援護点をプレゼントした。