阪神は甲子園で投内連係や打撃練習で調整した。交流戦は3年連続で負け越しており、和田豊監督(49)は「勝率5割を超えて順位でも上の方にいけるか。交流戦の浮沈がシーズンへ大きく影響する。簡単には考えていない」と厳しい表情で話した。

 和田監督がキーマンの一人に挙げるのは、不調のマット・マートン外野手(30)だ。昨季の交流戦で打率3割4分の成績を残した好打者は「パ・リーグの投手はストライクゾーンで勝負してくる。そっちの方が好き」と自信をのぞかせた。