<阪神2-3楽天>◇19日◇甲子園

 阪神クレイグ・ブラゼル内野手(32)がこの日の楽天戦でスタメン落ちした。打撃不振による先発落ちは異例だが、17日の日本ハム戦を終えて打率2割を切った助っ人へのショック療法とも言える措置。8回の守備から途中出場し、9回に巡ってきた打席で二塁内野安打を放ち意地を見せた。ブラゼルは「とにかく前へ(打球を)飛ばして塁に出ることだけ。それだけだった」と必死にボールに食らいついた。この一打が不振脱出のきっかけになるか?