<オリックス4-3広島>◇25日◇ほっともっと神戸

 広島野村祐輔投手(22)の4勝目は勝利目前に消えた。立ち上がりから制球に苦しみ、1回に1点。4回にも追加点を奪われた。5回まで毎回得点圏に走者を背負ったが、7回を8安打2失点にまとめ、勝利投手の権利を得て降板した。しかし9回、守護神デニス・サファテ投手(31)がオリックス日高剛捕手(34)に痛恨の同点1号ソロを浴びて白星が逃げ、チームも10回サヨナラ負け。野村は「後半良くなってきたので、もっと早い回からああいう投球ができていれば。(チームの)連敗を止めたかったです」と悔しがっていた。