<ロッテ5-2巨人>◇26日◇QVCマリン

 ロッテ成瀬善久投手(26)が巨人打線を翻弄(ほんろう)した。緩急をつけた球を低めに集め、8回まで2安打しか許さず無失点。9回に長野に2ランを浴びるなどして降板して今季初完封はならなかったが「投げながら自分でも、こういう感じだと思っていた」と納得の表情だった。

 絶好調の巨人に土をつけ、これで5月は4勝目。「パ・リーグ首位の意地を見せられた。交流戦の優勝も狙っている」と力強かった。