<ヤクルト12-4中日>◇4日◇神宮

 中日は頼みの先発吉見一起投手(27)がまさかまさかの4回5失点でKOされて大敗し、4連敗となった。

 1回にヤクルト先発石川の立ち上がりを攻め、1死一、三塁と絶好の先制機をつかんだが、4番トニ・ブランコ内野手(31)が最悪の併殺打で無得点だった。

 高木守道監督(70)はこれが大敗を招いたとおかんむり。「1回に1点でも取っとりゃ、こんな展開にはなっとらん」。怒っていた。