西武からFA宣言した片岡治大内野手(30)が27日、都内のホテルで巨人と交渉した。2年3億円(推定)の条件と背番号8を提示され、交渉の席では原辰徳監督(55)とも電話で話した。交渉後の片岡の一問一答は次のとおり。-巨人からはどのような話がありましたか?
熱い思いを伝えてもらいました。-印象に残る言葉は?
今までの実績を含め、3年間、ケガした部分もありましたけど、実績を高く評価していただきました。-条件や背番号の提示はありましたか?
背番号は8番を提示してくれました。-8番に巨人の意気込みを感じましたか?
そうですね。非常に熱い思いを感じました。-巨人の印象は?
伝統ある球団ですし、勝たなきゃいけないなか、試合をしていくのはプレッシャーのかかるチームだと思います。-試合に出るのを重視すると話していましたが?
センターラインを守ってくれという言葉もいただいたので、ありがたいです。-井端も加入し、競争も激しくなると思われるが?
そこはあまり考えずに、やっていこうと思います。-いつごろ決定したい?
ん~。なるべく早くしたいと思いますけど、まずはしっかり考えて答えを出したいと思います。-交渉終えての印象は良くなった?
そうですね-契約年数の提示もありましたか?
はい、もらいました。-8番のイメージは?
原さんがつけてたのを見てましたので、原さんのイメージが強いですね。-巨人に伝えたことはありますか?
長くやりたいという思いと多少ケガの不安もありますので、そこのところを考えて欲しいと伝えました。-起用法についての話は?
セカンドのポジションを空けて待ってると言っていただいたので、ありがたかったですね。-原監督から電話は?
ありました。「ケアをしっかりして自分の実力を出せば、日本を代表する選手だから」と言っていただいたので、うれしかったです。-原監督の印象は?
気さくにしゃべってくれましたし、いつも笑顔でいてくれる方。ヤスと言ってくれたので良かった。ヤスと呼んでくれました。-巨人の提示には満足しましたか?
いい評価をいただきました。-関東出身ですが、そこに思い入れは?
ひとつの魅力ではあると思います。



