広島が野村謙二郎監督(44)以下、スタッフ全員残留で来季へスタートを切ることが10日までに決まった。球団幹部は「全員残留?

 何も決まっていない」と強調するが、青写真は描いている。1、2軍コーチの入れ替えはもちろん、野村監督が投手陣の整備を来季の最重要テーマとしていることから、大野豊ヘッド兼投手コーチ(56)を投手専任にし、新たに作戦担当コーチを設ける構想もある。また、故障者のリハビリなどを担当する3軍の育成機能を充実させる目的もあり、コーチの増員も想定。今季限りで現役を引退する見込みの横浜森笠繁外野手(34)ら広島OBをコーチとして起用することも検討している。

 [2010年10月11日9時35分

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