阪神のドラフト1位伊藤隼太外野手(22=慶大)が21日、打撃練習を再開し、いきなり500スイング以上と振りまくった。14日にガングリオン(良性腫瘍)の穿刺(せんし)処置をするなど右手首痛を抱えていたが、不安を吹き飛ばした。「全然大丈夫でした。全然問題なかったです」。和田監督は今日22日の楽天戦出場について「もちろん」と明言。伊藤隼も実戦復帰に「大丈夫です!」と力強く語った。
阪神のドラフト1位伊藤隼太外野手(22=慶大)が21日、打撃練習を再開し、いきなり500スイング以上と振りまくった。14日にガングリオン(良性腫瘍)の穿刺(せんし)処置をするなど右手首痛を抱えていたが、不安を吹き飛ばした。「全然大丈夫でした。全然問題なかったです」。和田監督は今日22日の楽天戦出場について「もちろん」と明言。伊藤隼も実戦復帰に「大丈夫です!」と力強く語った。
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