<オープン戦:オリックス4-6巨人>◇14日◇京セラドーム大阪
オリックスの新外国人李大浩(イ・デホ)内野手(29)が、オープン戦7試合目の出場で初タイムリーを放った。3回2死満塁から巨人内海哲也投手(29)のフォークボールを逆らわず右へ運んだ。1度は逆転となる2点適時打。09年ワールド・ベースボール・クラシックで対戦し、三ゴロ併殺に打ち取られた内海にリベンジを果たした格好だ。
もっとも李はその対戦を覚えておらず「ヒットを打った後の打席でどう攻めて来るか確かめたかった」と、5回の3打席目は1度もバットを振らず3球三振。相手投手のチェックに努めた。「今はペースを落としている時期。(オープン戦)2試合ほど残してペースが上がれば、いい感じで開幕を迎えられると思う」と自信がみなぎっている。
岡田監督も「強引さがないから高打率を残せてるんやろ。ああいう打ち方せな点が入らんということよ」と、主砲のバットに全幅の信頼を寄せた。



