右肩検査のため米国へ帰国している日本ハムのボビー・ケッペル投手(29)は前半戦復帰が絶望的となった。日本時間の8日に米国アラバマ州内の病院で核磁気共鳴画像法(MRI)検査およびエックス線検査を受け、「肩甲下筋の軽度挫傷」と「関節唇の軽度損傷」と診断された。栗山監督は「復帰はオールスター(7月20~23日)前後になりそう」と、見通しを説明した。

 ケッペルは米国内の自宅に滞在しながら約1カ月ほどリハビリを行い、その後、2週間のスローイングプログラムを経たのちに、復帰の時期を判断する。昨年まで2年連続で2ケタ勝利を挙げている先発の柱が長期間、戦列を離れることになり、栗山監督は「ケッペルに無理をさせないためにも、若い選手が頑張らないと」と若手の発奮を促した。