交流戦初の連敗を喫した日本ハムが、テコ入れを図ることになった。今日28日の巨人戦から、左ふくらはぎ筋挫傷で離脱中の金子誠内野手(36)の合流が決定。まずは練習参加して状態を確認し、早ければ30日ヤクルト戦(神宮)で出場選手登録され、1軍復帰する。右膝痛で2軍調整中の武田久投手(33)も昇格のメドが立ち、沈滞ムード打破のカギを握る主力が戦列に戻ってきそうだ。
巨人戦での失意の敗戦後、栗山監督はカンフル剤の投入を明言した。「マコト(金子誠)は明日から1軍へ合流する。ヒサシ(武田久)は自分で(再昇格の)時期を決めてもらう」。ともにこの日のイースタン・リーグ西武戦(鎌ケ谷)に出場して調整。金子誠は2打数無安打も「5番遊撃」で先発出場。武田久は7回に3番手で登板し、1安打無失点と順調な回復ぶりを見せた。
また、今日28日に先発する八木智哉投手(28)の出場選手登録に伴い、村田和哉外野手(26)を抹消する。




