<阪神2-1ロッテ>◇5月31日◇甲子園

 阪神クレイグ・ブラゼル内野手(32)がサヨナラ打を放った。1-1の同点で迎えた9回裏1死二、三塁で、前進守備の一、二塁間をゴロで抜いた。「スタンドがワッと沸くのが見えたんだ。興奮したよ!」。パンチにキック…。仲間からの手荒い祝福に顔は真っ赤だ。来日後初のサヨナラ打。「引き分けは野球じゃないと思っている。今日は勝てて良かった」。前夜は引き分けとあり、勝利を喜んでいた。