<オリックス2-4中日>◇16日◇京セラドーム大阪

 中日の逆転勝利の呼び水はトニ・ブランコ内野手(31)の14号同点ソロだ。1点を追う8回、2番手平野の外角高めの真っすぐを力で左中間にはじき返し、振り出しに戻した。「ボールを前でしっかりとらえることができたよ」。負けムードを一変させた8試合ぶりの1発にご機嫌。同じドミニカ共和国出身で仲のいいソーサの来日初勝利も、心から喜んでいた。