<阪神2-1巨人>◇5日◇甲子園

 2-1で逃げ切り連敗を止めた阪神和田豊監督の会見。

 -連敗脱出

 和田監督

 こういう流れになると、1つ勝つのが、しんどいことを痛感した。

 -球児にボールを自ら渡した

 和田監督

 選手たちに、昨日は「(貯金が)ゼロになった。もう1度、開幕の気持ちでいこう」と送り出した。自分も開幕の気持ちになって、「球児、頼んだぞ!」と伝えた。

 -新井が甲子園1号

 和田監督

 出る前の坂本のセーフティーから、気持ちが乗っていった。守りがバッティングにつながった。

 -岩田は7回1失点

 和田監督

 まだまだ本調子ではないが、悪いなりに1点に抑えてくれた。先発の責任を果たしてくれた。

 -榎田がピンチを招いて降板

 和田監督

 榎田の調子が前回からもうひとつだった。でも逃げるわけにはいかない。もう1回、と送り出した。筒井は1番状態がいい。1点覚悟のマウンドで2人を抑えるのは、至難の業。あれで球児も意気に感じた。球児も球は悪くない。

 -9連戦で初勝利

 和田監督

 応援をもらって、1つも勝てなかった。明日も勝ちたい。

 -平野がバックホームで本塁を死守

 和田監督

 中間守備で一番のプレー。あの打球を無理な体勢で投げてくれた。大きかった。

 -藤井彰がスタメンで好リード

 和田監督

 見ていても落ち着く。投手も安心して投げられる。