<阪神2-1ロッテ>◇31日◇甲子園

 ブラゼルの適時打で今季3度目のサヨナラ勝ち。阪神和田豊監督の会見。

 -苦しい展開だった

 和田監督

 苦しい戦いの中で、かなり先頭を出していたんで。その後をしっかり抑えて何とか粘ってくれた。きのう、きょうと紙一重の戦いが続いていたので、勢いに乗っていきたい。

 -サヨナラの場面は

 和田監督

 三塁走者が田上だったんで、転がせば何とかしてくれると思っていた。食らいついて、転がしてくれた。(得点が)取れそうで、取れない展開だったんで、あそこで決めないと後に響きそうだったから、何とかしてくれという思いだった。

 -藤井が1発

 和田監督

 まさかの1発というか…。藤井、すまん(笑)。ただ、だんだん藤岡くんも腕が振れだした。さすがドラフト1位の投手だなという感じだった。そんな中、スタンリッジが走者を背負いながらも何とか粘って抑えてくれた。あとの2人(筒井、藤川)も頼もしかった。交流戦に入って、甲子園ではファンにいい戦いを見せられなかった。1週間、空けますが、しっかり、勢いをつけて帰ってきます。

 -新井をスタメンから外した。ブラゼルも同じプロセスをたどった

 和田監督

 ちょっと兆しが見えなかったから、気分も変わるであろうとベンチスタートになった。納得させてというのか。そういう話し合いを持ったから。外れたことで落ち込んでしまったりする選手もいるから、みんな同じではないんだけど。いろいろ試しながら自分の調子と結果を、ね。なんとか状態を戻してほしい。