ロッテ伊東勤監督が食育改革。秋季キャンプではランチタイムをこれまでの30分から20分に短縮。おにぎり、麺のサイズを半分にして軽食スタイルに変更させた。

 「ランチで食べ過ぎると動けなくなる。立って食べるぐらいでいい。僕らのころは(当時西武監督の)広岡さんはスープ、野菜スティックとかを用意した。ゆっくり食べるのは夕飯でいい。食生活が変われば故障者も減る」。