<三沢光晴選手死去…ファン追悼メッセージ=23>

 ◆ドロップキックひとつでも抜群のセンスを見せた若手時代。自らマスクを取り、投げつけたタイガーマスク時代。鬼のように強いあのJ・鶴田に臨んだ超世代軍時代。本来不器用なガイコクジンや体格的に劣る日本人選手を光らせた四天王時代。「全日本」という看板を捨て、自らが自らの力で獲得したファンとともにみたノア旗揚げ~ドーム大会までの夢。他団体と関わった際に見せた、負け試合・引き分けであっても観客には見せ付けた相手との実力差。そして、誰の目がみても体調不良にみえる体調で試合に出続け、最期を迎えた姿。この人こそ、「漢」(おとこ)だと思う。(30代男性)

 ◆三沢選手、今まで本当にありがとうございました。そして、お疲れ様でした。一生三沢選手の事は忘れません。(30代男性)

 ◆お疲れ様でした。ゆっくり休んでください。(30代男性)

 ◆僕は三沢さんに出会っていなければ、プロレスを好きになることはなかったかもしれません。小橋さんや川田さんとの、あの激しいプロレスを観て僕は完全にプロレスというものにはまってしまいました。パフォーマンスなどで魅せるプロレスをするのではなく、技や力で魅了する三沢さんのスタイルが大好きでした。もうあんなすごい試合が観ることができないのは、本当に残念でしかたありません。三沢さん…今まですばらしいプロレスをありがとうございました。天国で馬場さんや鶴田さんとゆっくりしてください。三沢さんの試合はもう観れなくなってしまったけど、僕はこれからもプロレスリングノアを応援して行きます。(30代男性)

 ◆まだ、信じられません。信じたくない…。(30代男性)

 ◆1991年世界最強タッグ最終戦の三沢&川田対ゴディ&ウイリアムス…この試合を観てプロレスに対する価値観が180度変わりました。もう二人も鬼籍に入ってしまったんですね。御冥福をお祈りします。(30代男性)

 ◆小さい頃のヒーローのリング上で倒れている姿を見るのは正直耐えられなかった。また立ちあがってくるのではと、そうゆう姿を見て学生時代は応援し力をくれていた。あの姿を今でも求めていた私たちにも責任を感じざる得ない…。46歳という年齢を

 あの時はとかもっといけるはずと求めている…とてもやりきれない

 でも三沢光晴は私の心の中で戦い続けている。ご冥福をお祈りいたします。(30代男性)

 ◆本当にたくさんの感動と勇気をありがとうございました。僕の青春でした。もし可能なら、あの世から残る選手たち、ノア、そしてプロレス界を見守って欲しいけど・・・でも、ゆっくり休んでください。ご冥福をお祈り申し上げます。(30代男性)

 ◆ショックすぎて言葉もありません。10歳の頃から憧れつづけて何度も試合を通して感動をもらいました。本当に現実感がなくてまた試合をいつでも見れるような気がしています…。今後のことも心配ですが、名レスラーがこんな形で去ってしまうなんて突然すぎて受け入れられません。(30代男性)

 ◆三沢選手はオレの青春そのものでした。馬場さんの時は仏様になったんだと自分の気持ちに納得させたけど、三沢さんの死には納得できません。立ち直るには時間がかかりそうだ。それでも三沢プロレス・ノアを今後も応援していきます。合掌。(30代男性)

 ◆本当にお疲れ様でした、本当に悲しいです。小橋さんらと、文字通り「命を賭けた」三冠戦を繰り広げていた頃から、社長自身、こうなりうることは覚悟していたのでしょう、ですのでリングの上で死ねたことは本望だったと思います。これからのノアが本当に心配です、三沢社長の家族みたいな団体だったから…。(20代男性)

 ◆お疲れ様でした。天国でもタイガードライバーを決めてください。(30代男性)

 ◆反則・流血等の引き分けや遺恨試合が無く、つまらない話題(ストーリー)も作らずに純粋に肉体の強さ・技術の高さを貫いた団体「ノア」。その団体の社長兼選手三沢光晴さん残念です。心より御冥福をお祈り申し上げます。(50代男性)

 ◆素人や未熟な若手ならともかく、最高の技術を誇った三沢さんが、試合で亡くなったことに愕然としている。よほど体調が悪いなかでプロレスをされてたんだろうなと思うと悲しい。天龍さんがいなくなって、鶴田さんが病気になって、馬場さんが亡くなって、小橋さんが病気になって…三沢さんはあらゆる苦境をその圧倒的な強さで乗り切ってきた。リングで倒れたそんなレスラーが最後に耳にしたのは、満員のファンの三沢コールだったと信じている。三沢さん、たくさんのいい試合をありがとう!(20代男性)

 ◆受身の天才でもあった三沢さんが…。いまでも現実を受け止めることができません。これから、次世代にあなたが伝えなければならない事が沢山有ったはず…。「家族」「団体」「選手」としてやりたいことがいっぱい有ったはずです。御冥福を御祈り申し上げます。(40代男性)

 ◆三沢光晴という人は、それまでのプロレスのイメージを怖いものから、スゴイものに変えた人だった。会場に女性ファンを集めた人だった。流血も不透明決着もない健全なものにした人だった。それなのに最後にリングの怖さを証明してしまった。三沢の目指したプロレスとは、真逆の幕のひきかただと思う。それだけに本人は無念だと思うと心が痛い。(30代男性)

 ◆ショックです。今20歳なのでタイガーマスク時代はリアルタイムで見てませんでしたが全日退団後のノアでの活躍は毎週見てました。昨日の時点で亡くなったのはしってましたが信じられませんでした。今朝ニュースを見て現実だということを思い知らされました。プロレスを心から愛していた男がそのリングで去る。三沢選手らしい最後だったのかもしれません。そして斎藤選手には三沢選手の分までリングで戦って欲しいです。最後に、本当に、本当に心からご冥福をお祈りします。(20代男性)

 ◆ご冥福をお祈りいたします。などと今は軽々しく言う気に成りません。未だ三沢さんの死が受け入れられません。生きていくうえでのモチベーションが下がりました。悲しみも虚脱感もすべて受けいれること。それが受身に徹した三沢さんの追悼になるのかもしれません…。(30代男性)

 ◆おおくの勇気と感動と興奮をありがとうございました。心からご冥福をお祈りします。そしてゆっくり休んでください。(30代男性)

 ◆三沢光晴が死んだ?

 一夜明けてもまったく実感が沸かない。悲しみだとか涙だとかが、まったく沸いて来ない。それは多分、僕自身がまだ事の重大さに気付いていないからだろう。これから少しずつ時間をかけて、三沢さんの残して来たもの、背負っていたもの、築こうとしていたものを改めて理解し、その存在の大きさに驚愕し、慟哭するのだろう。今はただ、うろたえるばかりだ。(30代男性)

 ◆ありがとう、絶対忘れない。(30代男性)

 ◆一路好走。(30代男性)

 ◆まだ「嘘であって欲しい」と思っています。スピード感溢れる戦いぶりに魅了される一方、トーク番組などで見せるお茶目な素顔も好きでした。もっともっと、三沢さんの試合を見たかった。三沢光晴選手を一生忘れる事は無いでしょう。今は未だご冥福をお祈り出来るほど心の整理がつかないので一言だけ。本当にありがとうございました。(30代女性)

 ◆青春だったと言っても過言ではありません。もう「スパルタンX」が聴けないと思うと……。(30代男性)