＜三沢光晴選手死去…ファン追悼メッセージ＝５３＞
◆今まで素晴らしい試合、男の闘いの世界をみせて感動させてくれて本当にありがとうございました。本当に大変な仕事をごくろうさまでした。これからは、スパルタンＸが悲しくて聴けません。またこれで、大きな転換期が訪れるのかもしれません。しかし、世の中、命を賭さねば時代を変えられないという現実があるならば、あまりに悲しすぎます。（３０代男性）
◆数多いるプロレスラーの中でも、ひときわ強い輝きを放っていました。その輝きは色あせることなくファンの心の中で永遠に輝きつづける事でしょう。三沢さん、お疲れ様でした・・・。（３０代男性）
◆まだタイガーマスクの時代、試合後にホテルに入り素顔でエレベーターから降りようとした三沢さん。その時、私達と目が合った。でも降りて来ないで再びエレベーターは上がって行った。あの時のお茶目な顔を私は忘れません。何も言えずに去ってしまったあなた。でも、家族や後輩、ファンの方々には『何』かは人それぞれですが何かが伝わっていると思います。では、空の上でゆっくりとお休み下さい。（３０代男性）
◆未だに三沢選手の死が受け入れらないでいます。１６年前、私の成人式の時に私への名前と共に成人おめでとうと書いたサインを頂き、今も額に入れて大切にしています。これからも大切にプロレスを応援していきたいと思います。（３０代男性）
◆三沢さん、ほんとに悔しいです。悲しいです。あなたのプロレスに対する情熱、真の強い男とはどんなものかをリングの上でそして生き様で示してくれました。プロレスをあまり見ない私でもほんとかっこいいと思える男でした。もう少し早く引退して社長業に専念できていたら…そう思うとすごく無念でなりません。今頃天国で橋本さんや鶴田さんや馬場さんと語り合ってるのでしょうか。あなたの生き様、命をかけた試合の数々忘れません。本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。ご冥福をお祈りします。（２０代女性）
◆三沢さんありがとう。正直こんな月並みな言葉しか出てきません。ハンセン、鶴田、馬場。あなたの前には常に大きな存在がいました。そんな大きな存在に真っ向から立ち向かい全てを超えてきた三沢光晴という男を私は一生忘れません。そして、社長としても立派に引っ張ってきたノアをこれからも私は応援し続けます。お疲れさまでした。安らかに眠ってください。（４０代男性）
◆三沢選手、お願いです！また新日のリングに上がってください！！！！！１・４
東京ドームの決着がまだですよ。（３０代女性）
◆まだ、信じていません。次の武道館大会でグリーンのスモークの奥から、出てくるんじゃないか。いまだにそう信じています。でも、早く受け止めなければならないんですよね。三沢さんがいたら、我々ファンに何と言葉を掛けてくれるだろう。その答えを探しながら、これからもノアを応援します。プロレスを見続けたいと思います。ありがとうございました。（４０代男性）
◆どんなときでもあきらめない。体が動く限りあきらめない。男というものを教えてもらいました。本当にありがとうございました。ゆっくり，ゆっくり休んでください。（３０代男性）
◆いまだに信じられません。あの三沢さんが死ぬなんて・・・。武藤さんとの夢の対戦が見たかった・・・（３０代男性）
◆
タイガーマスク時代からずっと三沢選手の試合を見てきました。ＴＶ中継のある日曜日は必ず見て、１週間頑張ろう！！と、励みにもしてきてました。そのＴＶ中継打ち切りに加えて、三沢選手の逝去、悲しすぎるとしか言いようがありません。数年前、ノアの後楽園大会で、握手をお願いしたら快くして戴いた事には、今も強く記憶に残っております。
そんないい選手が逝ってしまうとは・・・。
今でも信じられません。これからも、ノアを見守っていてください。（３０代男性）
◆失礼を承知で言わせてください。どうしてですか？
まだでしょう？
そっち行くのまだまだじゃないですか！「しょーがねーだろ」と言われるかも知れません。でも、納得がいきません。何度でも言います、何でですか？
でも、貴方のエルボーで黙らせて頂けるなら本望です。そらの上からでも、僕達に勇気を与えてくれると信じてます…そう思わせてください。替わりに、貴方が凄い男だった事は僕達が語り続けますから。本当にお疲れ様でした。これからも、よろしくお願いします。（２０代男性）
◆三沢さん、高校の時に友達が大ファンで、その影響で私もプロレス見るようになりました。そして、私も大好きになりました。フォームが綺麗で、いつもかっこいいヒーローでした。人柄も。大好きでした。こんな過去形いらないですよね。今でも、これからも大好きです。正直まだ、信じられないし信じたくないです。わがままでごめんなさい。（２０代女性）
◆お亡くなりになってから数日が経ち、やっと心の整理がついてきました。自分が三沢さんを知ったのは１０年位前でした。ノア旗揚げの直前くらいです。どちらかといえば新日派だった自分ですが、三沢・小橋選手あたりの激闘にはいつも感動をいただいてきました。団体を問わず、ここまで愛されたレスラーは今まで少なかったのではと思います。もう一度だけ、エメラルドフロウジョンが見たかったです…。心よりご冥福をお祈り致します…。（２０代男性）
◆ずっとプロレスファンでしたが、高校時代、鶴田に一生懸命向かう三沢から、超世代軍、感動しました。未だ信じられません。勇気をありがとう！あなたと一緒に成長した自分は来年２月結婚します。報告できる機会をいただいた事を感謝します。（３０代男性）
◆三沢光晴のいないプロレスなんて考えられないよ、２０年以上応援してたんだよ。でも昨日の試合で小橋と潮崎は本当に頑張っていたよ！ノアがなくならないよう応援したいと思った！三沢ありがとう！（５０代男性）
◆中学生の時あなたの試合を見てプロレスにどっぷりつかりました。深夜眠い目をこすりながら、ドキドキして全日本中継を見ていました。どんな技を喰らっても立ち上がり勝利する姿をみて大ファンになりました。三沢光晴がいなければ、プロレスに出会えてなかったと思う。世の中にこんなスゲーもんがあるって教えてくれてありがとう。でも、まだ早すぎるよ（２０代男性）
◆今でも三沢選手の事を考えると涙が出てくる。地味なレスラー。であるが、男気が一本筋の通った最高のプロレスラーなのではないか。他の方も書いているが、地味だがリーダーとしての器には、お手本とさせてもらう所が随所にある。ショープロレスではあるが、その中でも地味にしかし激しさが、謙虚さが、観客に伝わるのが、全日本時代からノアにかけての三沢のプロレスだったと思う。ああ、馬場、鶴田、三沢、皆死んでしまった。小橋が完全復調で無い今、秋山よ、早く復活してくれ。君が背負わないと誰が背負うんだ。秋山、本当に頑張ってくれ！！潮崎、そして鉄人小橋健太と頑張って欲しい。そして斉藤。斉藤、頑張ってくれ、俺はこれから斉藤を応援する。もしなんだったら、どこかで区切りをつけて三沢のコスチュームで頑張ってみるのもよいのではないか？
ああ、ノアには実直で素晴らしい選手が多すぎる。ぜひ三沢社長の意志を継いで、裏方さんともども頑張って欲しい。日テレの特番を楽しみにしています。三沢選手を本当に尊敬していました。某商社マンより。（３０代男性）
◆あまりにも突然で事実として受け入れがたい気持ちです
馬場
鶴田時代
四天王時代の数々の激闘と感動を見せてくれてありがとう
心よりご冥福をお祈りいたします（４０代男性）
◆私がプロレスを見始めたのが１９９０年。ちょうど三沢さんが“虎の仮面”を脱いだ頃でした。あれから１９年…まさか、このような形で三沢さんとお別れしてしまうとは、残念でなりません。三沢さんのファイトは、いつも感動と勇気を与えてくれました。どれも素晴らしい闘いだったと思います。残された家族や選手の方々の事が唯一の気がかりだとは思いますが、彼らは協力し合って三沢さんが残してくれた宝物を守っていくと思いますので、どうか安心して旅立って頂ければと思います。そして、我々プロレスファンも残された宝物の“これから”を、しっかりと見守っていきたいと思います。最後に、今までたくさんの感動をありがとうございました。（３０代男性）
◆全日本プロレスでの鶴田との対戦ノアではＤＶＤ録画し毎週見ていました。中継がなくなりとても残念でした。三沢さんが亡くなった日はとても信じられず、後で知った話ですが、とても無理して試合していたんですね。ご冥福をお祈りします。（３０代男性）
◆信じられない。信じたくない。まさか貴方が。まさか三沢光晴が。憎らしいほど強かったあなたの姿。社長になる前からの激闘、社長になってからの心労で蝕まれた体。それでも強さを見せてくれたあなたの姿。忘れません。一生三沢光晴を忘れません。プロレスは、私達が守ります。私達が、貴方の夢見たプロレスリングを創ります。どうか、どうか見ていてください。（２０代男性）
◆タイガーマスクでデビューしたときからずっと見ています。川田にトラのマスクを取らせた場面もつい昨日のことのようです。本当に残念です。年上のファンより。（５０代男性）
◆スーファミであった全日プロレスのゲーム。すごく好きでした。その中でも三沢選手がすごくかっこよくて、お気に入りのキャラでした。そして実際のプロレスを見るようになり、ますます好きになりました。元気をたくさんもらいました。本当に僕のヒーローでした。お疲れ様でした。（３０代男性）
◆兄の影響で見始めたプロレス。僕の中学時代は四天王プロレスを見て育ちました。そこからノアを立ち上げた後もその姿を見続けていました。三沢選手の姿は忘れることは無いでしょう。（２０代男性）
◆三沢さん、あなたが行って来たことは決して間違っていませんよ。三沢さんの意思を受け継ぐものはプロレスの人だけではありませんよ。亡くなってもこうして人を引きつけられるのだから三沢さんは本当に凄い人だ。何時までも私達の心の中に行き続けて下さい。（４０代男性）
◆降っているのだか降っていないのだかわからないような小糠雨が知らない間に全身を濡らしていく。そんな朝、三沢光晴が死んだと聞いた。バックドロップをくらって、そのまま目覚めることなく、三沢はリングの上で灰になった。全日のスタイルって泥臭くて単純で、レスラーも垢抜けねえやつらばっかり。ヘソまで覆い尽くすオムツのようなトランクスはジャイアント馬場以来の悪しき伝統だ。三沢はバリバリに全日スタイル継承しているレスラーのひとりだからおれは取りとめて興味もなかったよ。けど、訃報を聞いたそのとき、胸のあたりから這い上がってきた悪寒に身が縮まり、腹の底からこみ上げてくる思いに鼻の奥が痛くなった。おれ自身にとっても意外なことだったけど、三沢の存在は思いのほか大きかった。三沢のエルボーなんてたいしたことないと思ってみてたけど、いまはたいしたもんだと思ってる。古きよき時代の新日と全日は熱かった。ファンも熱かった。あの頃が懐かしい。夕方、針のような豪雨が地面に突き刺さった。誰の涙か知らないが、降り過ぎだぜ、こりゃ。（４０代男性）
◆どんなに格闘技が流行ろうが、プロレスなんて八百長だと言われようが、自分がプロレスファンだと胸を張れてこれたのは三沢さんがいたからです。９０年代の全日本をリアルタイムで観る事ができたのはとても幸せな事でした。鶴田に挑んでいった超世代軍時代から、四天王時代を経て現在まで命を削りながら戦い続けた姿は一生忘れられません。（３０代男性）
◆三沢が休みたくても休むことが出来なかったこと。今の現役レスラーには考えて欲しい。派手な演出やパフォーマンスに頼って「凄さ」を伝えられる魅力あるレスラーが少なくなったのが三沢をそうさせたと今のプロレスを見ていて思います。言い訳は沢山あるだろうけど今のプロレスから「凄さ」を感じなくなって会場に足を運ばなくなったのは私一人では無いはず。どうぞ今のプロレス関係者の皆さんには三沢さんの苦悩、傷ついた体で試合に出ざる得なかった理由、この不幸を無駄にせず考えて欲しい。故人のご冥福をお祈り致します。（４０代男性）
◆１２年前、秋山準選手の技を何度喰らっても、その度に立ち上がり、最後は鬼の形相で勝ちを収めた三沢光晴をテレビで見てから、あなたは私のヒーローであり続けました。本当に、本当にありがとう。いつか私がそちらの世界に行ったらその時はまた、すばらしいファイトを見せてください。（２０代男性）
◆馬場さんが亡くなり、ジャンボが亡くなり他団体では、同世代の橋本が亡くなり、その都度４０年来のプロレスファンとして身を切られる思いです。倒れた直後の映像を日テレで見ましたが、心が潰れる思いがしました。事実上のプロレス界のトップの存在である三沢さんの死は残された者に対してどう映るのでしょうか？Ａ猪木に対して「俺はあの人は嫌いだ」と公言できる器の大きな、正直な大人物だと思う反面、それが人生を短くしてしまった感があります。ＺＥＲＯ－ＯＮＥ旗揚げの時に自ら参戦した際の、心意気、自分のことしか考えない輩の中で、なぜか１人だけ神々しかったのを覚えています。真の意味で後を継ぐ人材が出ることを願います。（４０代男性）
◆まだ、カウント２・９９だ！立ち上がれ三沢！（３０代男性）
