<新日本:東京大会>◇4日◇東京ドーム
70年代の全日本マットを席巻したテリー・ファンク(65)、アブドーラ・ザ・ブッチャー(68)が、8人タッグで対戦した。テリーは蝶野、中西、長州と、ブッチャーは飯塚、石井、矢野と組んで、歴史的ゴングを迎えた。長く敵対してきた2人は、02年10月にタッグを組んで以来、約7年ぶりに同じリングに上がった。ブッチャーに頭突き、地獄突きで痛めつけられたテリーは、パンチ5連発で反撃した。テリーは試合後、「あいつの性格は昔から分かっている。最低だってね」と皮肉たっぷり。ブッチャーは「まだまだリングに上がるよ。この体を見れば分かるだろう?」と現役続行に意欲を見せた。試合は中西が飯塚をアルゼンチン式背骨折りで破った。


