<新日本:東京ドーム大会>◇4日◇東京ドーム

 IWGPヘビー級選手権は王者オカダ・カズチカ(26)が7度目の防衛に成功した。昨年のG1クライマックスを制した内藤哲也(31)と激突。25分を過ぎ、内藤のグロリアを浴び、危ない場面もあったが、必殺のスターダストプレスをぎりぎりで回避。互いに強烈なエルボーを何度も打ち込むなど、意地と意地がぶつかり合う熱戦になった。

 それでも得意のドロップキックで流れをつかむと、ツームストーンパイルドライバーを連発。最後は30分58秒、必殺のレインメーカーからの片エビ固めで勝利した。「今のがIWGPヘビー級の試合だ。今のがIWGPヘビー級チャンピオンの実力だ。なめんじゃねえぞ!」と険しい表情で話した。