新日本のIWGPヘビー級王者棚橋弘至(34)が、東日本大震災の被災地で将来、防衛戦を行いたい意向を明かした。4月3日の後楽園大会での永田裕志(42)とのV2戦に向け、都内の事務所で24日、調印式を行った。2月に仙台で行った初防衛戦のコールが頭から離れないという。「復興までは時間がかかると思うけど、やりたい」と話した。
新日本のIWGPヘビー級王者棚橋弘至(34)が、東日本大震災の被災地で将来、防衛戦を行いたい意向を明かした。4月3日の後楽園大会での永田裕志(42)とのV2戦に向け、都内の事務所で24日、調印式を行った。2月に仙台で行った初防衛戦のコールが頭から離れないという。「復興までは時間がかかると思うけど、やりたい」と話した。
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次は夏場所です