WBA世界スーパーフライ級2位の亀田大毅(24=亀田)が、世界王者を生チェックして世界前哨戦に臨む。6月8日に名古屋国際会議場でノンタイトル10回戦を行うことが19日、発表された。対戦相手は来週にも決定する。同日に都内の亀田ジムで会見した大毅は来月6日のWBA世界同級王座統一戦を視察することを明かした。
正規王者となる河野公平(32=ワタナベ)と暫定王者で同級1位リボリオ・ソリス(31=ベネズエラ)の勝者が、大毅のターゲットになる。この王座統一戦が終われば、同級1位に昇格する可能性が高い大毅は「5月6日は行っとかなあかんやろ。予想は正規王者が勝つと思っている」と河野の勝利を予測。今後も世界戦まで試合後の熱唱を続ける意向で「試合は判定にならない。KOで勝って気持ちよく歌いたいな」と、自らを奮い立たせた。

