<新日本:所沢大会>◇13日◇埼玉・所沢市民体育館◇1100人
今年の新日本G1クライマックスで初優勝を果たした内藤哲也(31)が絶好調で直接対決に挑む。メーンの6人タッグマッチに出場。序盤から切れのある動きで存在感を示すと、最後は、グロリアでマットに寝かせた外道(44)に必殺のスターダストプレスをさく裂させ、16分6秒、片エビ固めで勝利を奪った。
G1制覇直後から、目標を7月の秋田大会で完敗した、NEVER無差別級王者・田中将斗(40)へのリベンジに絞ってきた。29日の神戸大会(ワールド記念ホール)での再挑戦を控え、今日14日には東京・後楽園ホールで重要な前哨戦となるタッグマッチが行われる。「いよいよ田中と直接肌を合わせられる。準備はばっちりできた。諦めないぞ、新日本の主役は俺だ!」。勢いに乗る内藤の目が燃えている。


