昭和歌謡をこよなく愛する、平成生まれの歌手中里亜美(27)が話題だ。明日2日放送のテレビ東京「THEカラオケ★バトル」(水曜午後6時55分)にも出演しており、歌のうまい美人歌手として、知名度も急上昇している。
今年9月、テイチク移籍第1弾シングル「人恋しさに…」をリリースしたが、その芸歴は長い。12歳で芸能界入りし、映画やドラマに出演。その後アイドルグループにも所属したが、売れはしなかった。17歳の時にインディーズで歌手デビューし、昭和歌謡を歌ってきた。母親と二人三脚で、4年間で3600回のステージをこなしたという。「スナックでもクラブでも、歌えるところがあれば、どこでも歌わせていただきました。それが今の私の基礎になったと思います」。
昭和歌謡に魅せられたきっかけは、ちあきなおみ(69)。「子供のころ『喝采』を聴いて、しっくりきたんです。ませていた子供だったのかも。昭和の時代は知らないんですが、懐かしい気持ちになり、ドラマのような情景が浮かぶところが好きです」。
新曲も聴き心地の良いムード歌謡だ。中里は「歌詞にアモーレが何度も出てきます。皆さんのアモーレを思い浮かべながら聴いていただければうれしいです」と話した。
◆中里亜美(なかざと・あみ)1989年(平元)3月25日、東京生まれ。12歳で芸能界入りし、アイドルユニット「超爆裂爛漫娘」に所属した。17歳でインディーズデビュー。12年に日本クラウンから「ひとり四国路」でメジャーデビューした。血液型O。



