俳優菅原文太(75)がぼうこうがんを発症し、温存療法で病気を克服していたことが2日、分かった。1日のニッポン放送「菅原文太

 日本人の底力」(午前5時30分放送)で告白した。一昨年ぼうこうがんにかかり、放射線治療と抗がん剤を組み合わせた温存療法を選択した。

 [2009年2月2日19時15分]ソーシャルブックマーク