NHKが大河ドラマ「天地人」で短いカットを挿入する表現を使い、視聴者から「サブリミナルではないか」と指摘を受けていたことが14日、分かった。サブリミナルは、知覚できないような一瞬の映像で潜在意識に働き掛ける手法とされるが、NHKは「カットが挿入されていることは知覚できるので、サブリミナルには当たらない」(広報局)としている。
NHKによると、10日放送の「本能寺の変」で、本能寺が爆発する直前に、空と田んぼ、明智光秀役の顔の3カットが計0・2秒間、挿入された。「死ぬ直前の信長の気持ちを印象的に表現した」(広報局)。検証の結果、自主基準には触れないと判断したという。
[2009年5月14日11時38分]ソーシャルブックマーク




